①「暮らしの継続」を実現するため、ハード面においては、入居する前の生活と入居した後の生活が継続できるよう環境整備に配慮しています。
②暖かな陽が差し込む開放的な空間で、家族や友人、ユニットをこえた顔見知りの関係を作ることができる場所の「いずのえんがわ」が2ユニットに1か所配置されています。
③利用者、家族、地域の方々が集う緑あふれる憩いの場で、絵画や彫刻も展示されている「地域交流センター」があります。
④「暮らしの継続」を実現するため、ソフト面については、入居者の潜在能力を活かして、入居者一人一人がワクワク、ドキドキするよう、生活意欲を引き出すケアを目指しています。